機能性を追及したトラベルセットアップ

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今週リリースした4wayストレッチ素材を使用したトラベルジャケットとパンツ。

セレクトショップやファッションビルを見ていても「ストレッチ素材」、「パッカブル」、「機能性」など使いやすくて着やすいアイテムが多く見受けられます。

 

そんな時代背景もあり、今季VANからもアイビーなストレッチセットアップが登場しました。

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撥水加工も施されているので多少の雨も問題なし。

そんな時代は池もあり、今季VANからもアイビーなストレッチセットアップが登場しました。

 

前もごろについたファスナー付きのパスポートポケットを始め内側にもポケットが3つ付き快適な旅行シーンをサポートしてくれる心強い存在です。ジャケットは機能性を追及し、更にはアイビーファンには嬉しい段返り3つボタンにフックベントというトラッドの王道ディティールに拘ったVANならではのアイテムに仕上がりました。

 

是非チェックしてみてください!

トラベルセットアップはコチラ

 

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ケープ・コッド・スピリット<CAPE COD SPIRIT>

当時VANが生み出したもの。

シーズンテーマを組みそれに連動したキャンペーンやノベルティを企画し、アメリカの豊かさやVANの商品に世界観をプラスした打ち出しを行っていました。

 

その中で今でも人気が高いのが、1967年に行われた<CAPE COD SPIRIT>というキャンペーンです。皆様の中で一番有名なのは<TAKE IVY>ですね。それについてはまた今度お話しします。

 

VAN70thアニバーサリーにあたり、このキャンペーンロゴをモチーフに当時の世界観を再現した商品を作りました!せっかくなので当時のキャンペーンと共にご紹介します。

 

 

ケープ・コッド・スピリット<CAPE COD SPIRIT>とは・・・

1967年春夏シーズンに組まれたキャンペーン。トラッドファッションを語るうえで欠かせない人物、J.F.ケネディ大統領の別荘がメイン州ケープ・コッドにあるという情報を入手し、誰も行ったことも見たこともないままキャンペーンの舞台に決めたという逸話がある。このキャンペーンはファッションをベースにしたライフスタイル提案であり、憧れのアメリカの空気感を伝える為に店頭では木造の建物を模し家具、屋根、入口などまで作り上げたという話も残っています。

当時、ノベルティとしてケープ・コッド・スピリットのマークがプリントされたチューリップハットが配られ、商品にはキャンペーンを説明するタグも付属された。

色褪せないシンボルマーク

半世紀が過ぎた今なお、色褪せないのはランタンとシグナルフラッグが組み合わされたシンボルマークの力強さだと言っても過言ではありません。当時様々なキャンペーンは「メンズクラブ」と連動し多くのVANファンは必ず目を通していました。ケープ・コッド・スピリットが「メンズクラブ」に初めて登場したのは1967年5月号。真っ白の裏表紙の真ん中にこのマークだけがプリントされ非常に印象に残る当時では新鮮なデザインでした。それに続き7月号にはヨットモチーフのマークも掲載され更にキャンペーンの勢いは増しました。

SWING TOP スウィングトップ

25,920円(税込)

TRAINER トレーナー

17,280円(税込)

 

商品はコチラ 

 

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ミラノリブのニットジャケット

オンでもオフでも活躍するニットジャケット。ビジネスカジュアルという言葉が定着し、昔ほどスーツを着用する機会が減ったのと同時に、ビジネスシーンでのコーディネートの幅も広がりました。

 

ニットジャケットはどこでも買えますがVANは段返り3つボタンでVANのロゴが刻印されたシルバーボタンを使用したアイビーなニットジャケットです。

 

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ミラノリブ」とは「編み方」のことで、ハリ感があり、伸縮性が高く、独特の編み地が生み出すクリーンな表情が特徴です。イタリアのミラノで編まれたことからこの名称で親しまれています。

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共生地でベストもご用意しているので2ピースでの着用も可能。カチッとし過ぎない2ピースでのセットアップがオススメです。ビジネスシーンではスラックスを合わせ、休日はデニムと合わせるなど汎用性の高いアイテムです。

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KNIT JACKET
ニットジャケット

23,760円(税込)

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KNIT VEST
ニットベスト

17,280円(税込)

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STANDARD BLAZER

まずVANに入社して紺ブレを。

トラッド好きの例に漏れず、J.PRESS、BROOKS BROTHERSなど紺ブレばかり着続けていましたが、VANに入社しすぐにVANの紺ブレをオーダーしました。

 

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ブレザーの決まり事。

段返りブレザーは前3つボタン、中1つ掛け、袖ボタンは2つ。

前2つボタン、中1つ掛けの場合は袖ボタンは3つ。

前1つボタンは袖ボタンが4つ。

前ボタンと袖ボタンを合わせて5つにしましょうというのが当時の所謂、「~でなければならない。」というVANの決まり事でした。

 

VANだからというより、段返りがしっくりきます。ラペルの折り返しにボタンホールが交わっているところを見るとなんだかグッと胸が熱くなります。

 

 

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パターンメイドでオーダーしたので袖丈と着丈を少し短く仕上げ肩はアンコンで堅くなりすぎない様に。3シーズン着られるように生地はサージで。もう少し馴染んで来たら上二つ留めのアイビーモデルやフランネル素材でも作ってみたいなあと思います。

 

VANのパターンメイドはコチラ

パターンメイドではなくまずは普通の紺ブレを・・・って方はコチラ

 

 

昔使われていたこの「THE BLAZER MAN」というタグ。昔三越で展開していたショップものです。

なので今は使用していないのですが、雑誌か何かでこのロゴを目にし憧れていました。ブレザーを作る機会に無理やりお願いをし特別に付けてもらいました。特権ですね。。

このロゴとともにブレザーマンを目指します。

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ジャイビーアイビーとエクストリームアイビー

JIVY IVY とEXTREAM IVYって?

アイビーを意識するようになって初めて知った言葉。ネットが盛んになってなんでもネットで情報収集が出来ると言えどいくら調べてもなかなか見つけきれずずーっと気になっていました。調べた結果、「似て非なるもの」で止まっていました。

どちらにも共通するのはエリートとされるアイビーのパロディということ。

VANに入社し、知識豊富な諸先輩方に聞いて回るのが日課でした。

結果今時点ではまだ明確な違いは分からず。。

分かってることを以下に。

 

EXTREAM IVY(エクストリームアイビー)

1955年から1960年に流行ったとされており、シングル4つ釦のタイトなVゾーンにかなり細身のスラックスを合わせ、裾はシングル。グリニッジビレッジにてビートニクや黒人の間で流行した、とのこと。別名 グリニッジアイビー

グリニッジビレッジとは、ビート・ジェネレーションやカウンターカルチャー東海岸における中心地とされる場所。

ビートニクの中でもコロンビア大学中退のジャックケルアックの著書「路上」には、ビバップを聞くというシーンが幾度となく出てくきます。

アイビーリーガー達の間で流行した上2つ掛けの「アイビー・リーグ・モデル」スーツを細くタイトに仕上げ、ボタンの数を3つから4つに増やしたり、ボタン間隔の極端に広い2個ボタンのジャケットなどをオーダーしていたらしい。さらにはジャケットの上衿にビロード地にする、チェンジポケットを付けるなど様々なものをプラスして独自のスーツを作っていたそう。細く仕上げるのと同時にナロータイに肩幅も狭く全体的にエクストリーム(極端)なアイビースタイル(?)に仕上がったそう。

ここまで調べるうちに気になるのが、「さらば青春の光」で有名なモッズスーツに似てるな。。。ということ。時代背景も近しく同じくモダンジャズを聴いていたという所から同時期にアメリカとイギリスで派生したスタイル(共通する何かしらの影響はあるはずだが)というところ。裾はシングル、細身のスーツ、上衿がベロアにするというところをみると、TEDS(テディボーイズ)の要素も見え隠れし少なからずブリティッシュに寄った要素が加わっているのでは?という解釈。

 

JIVY IVY(ジャイビーアイビー、ジャイビー)

日本では、「いかれアイビー」「茶化しアイビー」と呼ばれ、1958年から1961年にかけアフロアメリカンのジャズメンの間で流行した。とされています。

 

各説明の太字部分は、どちらも1990年代に発刊された事典(婦人画報社)と、2009年発刊のメンズファッションの教科書シリーズ vol.1(学研)を見たところ、ほぼ同じ説明が載っていました。

ジャイビーに関しては、1990年の方には、「黒人の間で流行った。」

2009年の方に、「アフロアメリカンの間で...」と黒人よりもさらに特定した言葉に置き換わっていました。


エクストリームアイビーとジャイビーのイラストはほぼどちらも同じだが、エクストリームアイビーは、裾はシングル、ジャイビーは裾はダブルに。


Miles Davis Manchetster Concertというアルバムのジャケットに写っているマイルスデイビスのスーツを見てみると、スーツの袖ボタンは1つしかついていなかったり、ジャケットのポケットはブルゾンの様に切りポケットで斜めになっていたりと、前ボタンも一つ。など先程のエクストリームアイビーとは少し異なるジャケットが多く出てきました。そしてマイルスのパンツの裾はダブル仕様。


普通の状態の採寸では、トランペットを吹くときに崩れてしまう事を嫌い、マイルスデイビスはトランペットを吹く格好で採寸をさせ、魅せるという事に気を配っていたらしい。これらからスーツの前身頃のボタンも1つにし、動きやすさを重視したのでは?

 

エクストリームアイビーはトラッド由来のアイビースーツをベースに崩したスタイル。


ジャイビーは、そもそもスーツの前提から崩したスタイル?

 

というのが調べて自分で行き着いた部分。

どちらにせよ、事典に載っている情報では多少の前後があるものの、ほぼ同時期。


かなり多めに文章を書きましたがこれらは全て色んな本やインターネットの情報を一つにまとめ上げた自分なり見解なので、大いに間違っているはずなので鵜呑みにしないでください。

 

もしも詳しい事をご存知の方はぜひお教えください。

 

そんな今日のコーディネートは、2013年ころにBEAMSがNEEDLESに別注をかけたエクストリームアイビーセットアップ。2016年秋冬にはNEEDLESからMILES SUITと銘打って先程挙げた前1つ掛け、袖1つ釦で、パンツはフレアにアレンジされたセットアップも発売されています。

 

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VANのレタードカーディガン

70thアニバーサリーのレタードカーディガンが本日発売!

アーチロゴと相楽刺繍のワッペンがアクセントにアイビーな一枚に仕上がりました。

春夏に1着レタードが欲しいと提案したところ製品化までたどり着きました。

 

そもそもレタードカーディガンって?

やはりスクールユニフォームが由来になっており、本来は、学校のイニシャルをデザインしたワッペンを施し、片袖にはスクールカラーなどのストライプを入れる事で所属を表していたそうです。胸には学校のエンブレムを付ける事も多いそう。

 

自分の好きなピンズなどでカスタマイズしても良いのでは?

 

 

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すごいベタなコーデですが、VANのボタンダウンシャツに、G.H BASSのダーティバックスに、クレストタイでアイビーに。

 

レタードカーディガンはこちら!

 

 

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めちゃくちゃベタですけどやっぱりACFの二人の着こなしはかっこいいなと。

レタードも然り。


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是非、HPもご覧ください。70THの特集も公開中!

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VAN JACKET 70周年!

f:id:mimiyahara:20180125212441j:plainVAN JACKETが2018年で70周年を迎えます。

1948年から紆余曲折を経ていますが何はともあれずっと続いているという事。

 

2010年ころ、FREE&EASYでVANのノベルティや歴史がよく特集されていてそこからVANが好きになり結局、今はヴァンでEC部に所属しています。

倉庫の整理に行くと当時のお宝がざくざく出てきて、どのポスターもすごくカッコいい。

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トラッドな事から、VANの事などいろいろとブログを書いていけたら...と思っています。

 

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