DIY!ショートムービー

 

VANのコンテンツの中で動画を作ってみました。

もともとコンテンツ用に写真を撮っていたんだけど、すこしマンネリ気味だったので新しい見せ方として。

 

後からどんどん繋げて場面変えていく予定だったので10秒くらいで、たくさん

動画を撮りためて切ったり貼ったりスローにしたり白黒にしたり。

 

重た過ぎて途中何度もフリーズしながらなんとか完成。

撮影中思い立ったので細かいコマ割り考えてなかったのでいろいろ気になるところだらけで、今回は終了でした。

 

毎回は出来ないけどシーズンで何回かはやってみようかなと。

 

音楽はiPhoneガレージバンドで。

 

ガレージバンドも、動画ソフトも初触りだったのでもう少し頑張りたいなと。

 

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昭和!

VANとはヴァンヂャケットが運営するブランドの事で、皆が認識している昭和に流行った”ヴァンヂャケット”というのはブランド名ではなく運営する会社の事。

 

1度倒産したとはいえ新ヴァンヂャケットはすぐ3年くらいで立ち上がっています。

当時からの資料が本社には残っています。

 

下に載せたのは、おそらく当時市場リサーチで撮ったスナップの数々。

街がロカビリー一色に染まっています。ローラー族と呼ばれる歩行者天国だった原宿にたむろしていた集団。

 

写真から推測するとおそらく76年~78年くらいじゃないかと。。

今の原宿と全然違うので新鮮にかんじます。

 

 

 

 

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2018FW 展示会無事終了!

2018年秋冬の展示会が無事終了しました!

僕は、販促担当なので展示会期間中は秋冬のヴィジュアル撮影を展示会裏で行っていました。各店長が全国から集まり新商品を検討し変更が入るのでサンプルがこれから各工場に戻り修正されていきます。

 

一挙にサンプルが集まるのがこのタイミングなので一気にシーズンカタログの撮影をやってしまいます。(他社とは少し流れが違うのです。)

 

製品はまだお披露目できないのですがVANはやっぱりトラッドを中心にアイテムが構成されています。巷ではローイングブレザーを始め久しぶりにトラッドがトレンドキーワードに浮上中!この機会に若い世代にもどんどんVANを広めていきたい。。

 

今回のカタログは最近作っていたカタログよりもよりトラッドに。

一応構成から見せ方から全てディレクションさせてもらいいつもお願いしているカメラマンと撮影を進めています。

 

来シーズンは色々面白い取り組みが順々に決まっていっているのでお披露目できる機会になったらご紹介します。

少しづつ少しづつでもVANを知ってもらえる機会をつくっていけたら・・・と。

 

頑張ります!

 

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TOKYO HIPSTERS CLUB(トーキョーヒップスターズクラブ)

僕が2008年に新卒として入社したショップ。

”TOKYO HIPSTERS CLUB”(トーキョーヒップスターズクラブ)

 

2005年10月に立ち上がって約5年渋谷に存在し2010年12月27日に幕を閉じたブランド。

ワールドが運営していたカルチャーコンセプトショップ。

 

コンクリート打ちっぱなしで外からだと中がどうなっているのか全く分からない外見ですが、イギリスのトムディクソンがデザインした立派な建物。

 

ジャックケルアック、アレンギンズバーグ、ウィリアムバロウズをはじめとする、50年代のビートジェネレーションの既成概念を打ちこわし自分たちの道を自分たちで作り出すという姿勢やチェ・ゲバラの「自ら信じることをやり抜く」という生き方、価値観をもった多くの”ヒップスターたち”をコンセプトにしたセレクトショップでした。

 

 

全3階からなり、1階は壁一面を埋める本棚があり洋服やインテリア雑貨を販売するショップ。2階は数々のアーティストの個展などを行うギャラリースペース。3階は、リベルテというカフェが併設されていました。今では洋服、インテリア、カフェがそろった複合型ショップが増えていますが、当時はあまりなくてかなり最先端の珍しいショップでした。

 

ストーンローゼスのギタリスト ジョンスクワイヤーの個展では本人が来日して沖縄料理を一緒に食べに行ったり、国内外問わず色々な”ヒップスター”が来店しました。数々の貴重な体験が出来ました。

 

どんなイベントを行っていたか、どんな人たちが携わっていたかなどはまた後日書きたいと思います。今回は自分の覚え書き程度にまとめました。

 

今の僕の全てを形成したショップです。

いつか機会があればこのコンセプトで、この場所でこのブランドを復活させたいと願うばかりです。

ワールドにプレゼンしに行くのかな?

 

そんな日が来ることを夢見ています。

 

 

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横尾忠則の作品も飾ってあった。

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(残念ながら、TOKYO HIPSTERS CLUBは、誰にでも似合う便利なファッションではない。以下、我々が考えるT.H.Cの定義について。)


物事の表層だけを模倣し、誰かを演じ、装うことはたやすい。しかし、外見を真似てみたところで、それは何の意味も持たない。

もちろん、世に言うファッションというものの本質が「装うこと」誰かや、何かを演じてみせるという行為だと言うなら、それもいいだろう。

だが、キース・リチャードの格好をしたミュージシャン志望者たちが、ひどくみすぼらしく見えるように、他人を装うことは貧しく、寂しい。

ネイティブ・アメリカンの説話にジャンピング・マウスという鼠が出てくる。何の変哲もない集団の中で育った彼は、ある日ゴーゴーという唸りを聞く。

その正体を見つけるために旅に出た鼠は、やがて、偉大なる河の存在を知る。出会った蛙に促され、思い切り跳躍した彼は、遥か彼方の聖なる山を見た。

盲目のヴァッファローに右目を、聖なる狼に左目を与え、旅は続いて行く。いつか聖なる山の頂に達した盲目の鼠に、誰かの声が聞こえる。

「高く、高く、飛び上がるんだ、そして、下を見てみろ」その時、飛ぶことなど出来るはずのない鼠の躯は上へ上へと浮遊する。

二度と見えるはずのない眼を開くと、眼下にちっぽけな街が見える。その時、もう一度、どこからともなく、誰かの声が聞こえて来た。「お前は新しい名前を持った。お前の名は、イーグルだ」旅を続けること、すべての先入観を排除して走り続けること。

自らの見聞を深め、絶えず新しい可能性への扉を模索すること。ジャンピング・マウスの物語は、外観に対する示唆に富んでいる。

最初から、鼠がいて、狼がいて、イーグルがいるわけではない。我々は、内なる品格に相応しい外観を、いつか手に入れるのである。

最初に内面あるべし、信ずるに足る装いを身に着けたとしても、残念ながら、そのままイーグルの外観を持つことは出来ないだろう。

しかし、軽佻浮薄な時の流れに身を任せることに疑問符を抱き、いつまでも変わらない本質について考える鼠たちに、黄金の羽根を一枚、そっと差し出すことは出来るはずだ。

眼に嵌められた二つのルビーを、剣の柄に飾られたサファイアを、きゃしゃな身体を覆い尽くしていた黄金を失ってしまった時、鉛の心臓を持った灰色の塊にしか過ぎない幸福の王子は、誰よりも、美しく、幸福な輝きを放っていたに違いない。

国中の誰よりも秀でた外観とファッションを求めた王が、流行という名の詐欺師たちに囲まれ、踊らされながら、やがて、裸のまま誇らしげに街を歩き回る物語は、そのまま、装い=ファッションの本質を言い当てている。

「王様は、裸だよ」、そう認識し、叫ぶことができたのは、風と遊び、太陽を友とする、天真爛漫な子供たちだけだった。

着飾れば着飾るほど、裸の王様になって行くジレンマの中、もう一度、自分自身の内面について、しばし考えてもらいたい。

変わり続ける軽佻浮薄な流れに身を任せることなく、いつまでも変わらない普遍的なものの価値に真価を見出すこと。

その時はじめて、日本の「洋」服は、西洋という拡張子を逃れ、自由な身と心を包む、尊厳に満ちた輝きを放ち始めるはずだ。

千枚の羽根を身に付けたところで、鼠はイーグルにはならない。しかし、千の眼を持ち、自らの尺度と生きる叡智を手に入れた時、いつかちっぽけな鼠は、イーグルの外観を持つだろう。

 

ジャンピング・マウスの説話を、

幸福の王子の鉛の心臓を、

ジャック・ケルアックの旅の続きを、

チェ・ゲバラを、

ジャン・ミシェル・バスケアを、

アレン・ギンズバーグを、

ウィリアム・バロウズを、

「路上」をポケットに入れたジャニスを、

ボブ・マーレーを、

ジミー・クリフを、

ジョン・レノンを…。

 

彼ら大いなる精神たちの旅路に自らの旅を重ねる時、人は心の中に、黄金色に輝くイーグルの羽を見つけるはずだ。

跳躍への勇気を鼓舞することはたやすい、箴言は路上に転がっている。しかし、袖を通した一枚の服がどう見えるか、何を語るのか。

その一点はすべて、あなた自身の内面に委ねられている。「どう着こなすかではなく、どう生きるか、である。服はいつも、人の生き方に従い、ついてくるだろう。」

 

 

 

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バーンストーマー

VANは他社とコラボする事が少ないのですが、

今季バーンストーマー様に別注をかけています。

 

バーンストーマーとは??

1977年に創業し、80年代に人気を博したトラッドブランド「バーンストーマー」。当時よりパンツのシルエットに拘り、MADE IN USAと遜色ないクオリティを貫いてきました。2014年より2代目にあたる海老根紋郎氏が当時のブランドアイデンティティを踏襲しブランドを再始動。70年代、VANと同じ縫製工場を使っていたという経緯もあり今回はバーンストーマーに2型のパンツを別注。

 

と、VANが倒産後にトラッド市場で活躍していたブランドなのです。

今季もSHIPSやセプティズなどトラッド系のお店で展開しているみたいです。※ほかにもたくさん卸しているとはおもいますが。。。

 

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↑海老根モンロウさんにVANの服を選んでいただいてコーディネートしてもらいました!!気さくでいろいろと教えてもらいました。とにかくパンツのシルエットに拘っていて、うちでは展開していませんが、マッカーサーが履いていたチノを再現していたりととにかくこだわりが半端ないお方でした。。

 

色々質問してインタビュー形式でコンテンツをアップしたので気になる方はご一読くださいませ。

クリックしたらホームページに飛びます。↓

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ヴァン・ボタン・ダウンのすべて

改めてホームページで特集を作りました。

色々と調べてみると、ボタンダウンシャツのスタートはハーフプラケットのプルオーバータイプだったらしいです。1965年に発売したTAKE IVYがアイビーの原点だと思っている方がいらっしゃるとは思いますが、それよりも前50年代後半にはBDシャツをリリースしており、1961年はすでに大流行していたらしいです。TAKE IVY発売時点では第二次アイビーブームだったらしいです。

山の様に昔の貴重な資料があるので、仕事なのか趣味なのかわからなくなるくらい読みふけってます。

 

VANのボタンダウンについてまとめたので是非ご一読ください。

 

ヴァン・ボタン・ダウンのすべて

20世紀初頭に誕生したボタンダウンシャツ。ブルックス・ブラザースが発祥といわれており1896年に発売されました。最初期に作られたボタンダウンシャツは、ゆとりのある身幅でプルオーバータイプのネグリジェシャツと呼ばれるくつろぎ用のシャツだったという記録が残っているようです。その後、1930年以降にアイビーリーガーの間でボタンダウンシャツが大流行し、VANが日本にボタンダウンシャツを定着させました。当時VANのブレザーは大卒の初任給以上の価格で販売されており、ブレザーに憧れつつも手が出ないという年代層の間でせめてシャツなら・・・と広がり1961年には既に大流行だったそうです。 VANが日本にボタンダウンシャツを紹介するにあたりいくつかの決まり事を作りました。そのディテールは引き継がれ、またその他にも随所の仕様に拘りぬき今もなお、クラシックとして愛されています。

 

■襟の長さと襟のロール
ボタンダウンシャツの襟の長さは8cm、ボタンの留め位置は襟のロールが最もキレイに見えるように設定されています。

■バックボタン
ネクタイがズレない様に固定するバックボタン。ボタンホールは横に切られ周辺にはボタンが留めやすいようカラス衿というラウンドしたディテールが必須。

■プラケットフロント(表前立て)とオリジナルボタン
現在のボタンは、オリジナルの刻印が入ったプラスチックボタン。シェルボタンは割れやすくVANではデイリーに使用する事を考え、耐久性の高さを追及しています。

■ボックスプリーツ&アイビーループ(ロッカーループ)
背についているプリーツの事をボックスプリーツと呼び、体を動かしたときにこのプリーツが広がるという仕様。この幅は4cmに設定され、その幅に合わせて付くループをアイビーループ(ロッカーループ)と呼びロッカーのフックに手軽にひっかける事が出来るという物です。

■袖のカフス部分の独特なステッチ
袖のカフス部分にステッチが入っています。これは「フラシ芯」と呼ばれる接着剤を使わずに生地の表地と裏地の間に芯地を縫製のみで付けている証。手間がかかり高度な技術が必要ですが、「フラシ芯」を使う事で柔らかな風合いが生まれます。

■衿のステッチに合わせたボタンホール
襟の先端のステッチとボタンホールの先端をピッタリと合わせることで、襟をより美しく見せる事が出来ます。 

 

今回の公開に合わせHPで、限定商品を作らせて頂きました!

秋冬の限定アイテムも試行錯誤中です。

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HP限定BDシャツ

 

 

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1960年~1970年代の広告

VANといえば、販促にとにかく力をいれていたということ。

昔、FREE&EASYなんかでしょっちゅうVANのノベルティ特集や当時のキャンペーンなどを特集していたのをとにかく読んでいました。

 

当時、まだファッションがなかった時代にVANが一世風靡し売り出すもののほとんどが、日本では初めて目にするものが多く、石津氏が日本人に馴染みやすいよう分かりやすいアイテム名を和製英語に置き換えて打ち出していきました。

 

それが、

・トレーナー

・ジャンパー

・スニーカー

・Tシャツ

・スウィングトップ

・スケボー

・カジュアル

 

など今にも普通に使われている言葉です。

 

ちなみに、ギャルっていう言葉もVAN JACKETが作った言葉です。

(ギャルっていう言葉を作って、巡り巡って今のいわゆる”渋谷系”のギャルに意味が変わっていった。)

 

今季、VANは70周年を迎えそれにあたり過去のキャンペーンをモチーフにしたアイテムを発売しています。過去のリーフレットやポスターを掘り返してみたのでここに載せたいと思います。

 

しみじみと、やっぱVANはかっこいいなあと思うこの頃です。

 

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