レタードカーディガン作りました。

VANでオンラインストアを担当させて頂き、そろそろ1年半。

2回目の秋冬を迎えます。

 

続々と限定商品を考えさせて頂いてお目見えする第一弾がカットソーのレタードカーディガン。秋口から冬まで使えて春まで使える。

着込めばアタリも出ていい感じになる。

 

絶対に作りたいと思っていたアイテム。Tシャツとも会うしニットを中に合わせても良いし。

 

VANといえば背中のアーチ型のロゴ。ぼくらはアーチロゴと呼んでます。

いい感じ。

 

興味があればぜひオンラインストアまで。

 

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若者と若い心を持った人に!

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The negativesというバンド

新卒からアパレル業界に足を踏み込み今年で10年。

どちらかというとファッションが好きだったというか、

音楽が好きで好きなバンドのファッションを真似して・・・

という音楽有りきの洋服の選び方だったので、ブランドとかショップとかっていうのはアパレルに入ってから知りました。

 

 

中学からギターを始めて、大学でバンドを組みました。

 

それがThe negativesというバンド。

THEとSで挟むバンド名に変えろ。

THE BEATLESみたいな。

っていうSUM41のプロモを高校生の時に見て、やっぱりバンド名はそれしかないな。と。

 

高校時代はメロコア絶頂期だったけど大体がそうであるように

変わらず、ニルバーナをはじめとするグランジオルタナが好きで、

翳りのある陰なバンド名とすれば直球でThe negativesというバンド名。

 

デスキャブ、ポスタルサービス、シガーロス、ブロークンソーシャルシーン、ムーム

M83、ジザメリ、ハースペースホリデイ、スマパンピクシーズ、ブリーダーズなど、

ポストロック、シューゲイザーオルタナ、エレクトロが昔も今も好きです。

 

社会人になってDTM買って、ギターをパソコンに繋いで、シンセで音作って、

好きな音楽を混ぜ込んで4曲でEPをITUNESに登録する事が目標で作った。

 

ニルバーナとか、ピクシーズみたいな

初めから最後までほとんど変わらないコード進行で、

TMGEとかブランキ―みたいなサビはワンフレーズだけを叫んでるだけみたいな感じもカッコよかったし、

歌メロは1フレーズのをリピートで。

 

という決まり事を作って曲を作った。

(もちろん絶対ではないけど)

それが以下の4曲。

Apple Musicでも聞けます。

 

結局社会人だったので転職したり環境が変わったりで4曲だけしか録音できずに終わってしまったけど。

 

っていうアイビーとは全く関係のない話。

 

音楽が好きなのでインスタでたまに好きな音楽を載せてます。

 

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もうまもなく2018F&Wスタート

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2018F&Wカタログ進行中!

F&W立ち上がりに向けて、目下カタログ製作中。

 

前々職でも店舗管理する営業をしながら、ブランドポスターやリーフレットを制作してましたが、昨年VANに入社しても引き続きカタログ製作をやらせてもらってます。

 

去年の秋冬から担当しているので今回で3冊目。

ドラスティックに方向変換させてもらい作り手の想いやこんなとこにこだわってるよという事を多めに載せたり合間にVANのうんちくを混ぜたり、お店で何となく手に取ったシーズンカタログを読んでもらって一人でも多くVANに振り向いてもらえるように一生懸命考えてます。

 

VANのアイデンティティであるトラッド。アイビーという部分に歩み寄って掲載アイテムも選定。僕はリアル世代ではなく学校の教科書の様に過去の歴史としてVANを追いかけていたので、今でも新鮮に感じますが、ずっと好きでいてくれている人は飽きてしまわないかなど考えながら。。。

 

今回はカタログを開いたときのインパクトを強めにしたくてサイズを大きくさせてもらい、載るアイテム数を減らして一つ一つにフォーカスしてみたり。

まあ読んでしまえば良くある感じねってなってしまうのかもしれないが。

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そんなこんなでVANが出来て今年で70周年。

ホームページ限定アイテムも過去最高上代額発注させてもらい来週からF&Wローンチを迎えます。

 

もしも良ければVANのホームページもご覧ください。

カタログも出来上がったらまた載せたいと思いますので宜しくお願いいたいします。

 

 

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DIY!ショートムービー

 

VANのコンテンツの中で動画を作ってみました。

もともとコンテンツ用に写真を撮っていたんだけど、すこしマンネリ気味だったので新しい見せ方として。

 

後からどんどん繋げて場面変えていく予定だったので10秒くらいで、たくさん

動画を撮りためて切ったり貼ったりスローにしたり白黒にしたり。

 

重た過ぎて途中何度もフリーズしながらなんとか完成。

撮影中思い立ったので細かいコマ割り考えてなかったのでいろいろ気になるところだらけで、今回は終了でした。

 

毎回は出来ないけどシーズンで何回かはやってみようかなと。

 

音楽はiPhoneガレージバンドで。

 

ガレージバンドも、動画ソフトも初触りだったのでもう少し頑張りたいなと。

 

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昭和!

VANとはヴァンヂャケットが運営するブランドの事で、皆が認識している昭和に流行った”ヴァンヂャケット”というのはブランド名ではなく運営する会社の事。

 

1度倒産したとはいえ新ヴァンヂャケットはすぐ3年くらいで立ち上がっています。

当時からの資料が本社には残っています。

 

下に載せたのは、おそらく当時市場リサーチで撮ったスナップの数々。

街がロカビリー一色に染まっています。ローラー族と呼ばれる歩行者天国だった原宿にたむろしていた集団。

 

写真から推測するとおそらく76年~78年くらいじゃないかと。。

今の原宿と全然違うので新鮮にかんじます。

 

 

 

 

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2018FW 展示会無事終了!

2018年秋冬の展示会が無事終了しました!

僕は、販促担当なので展示会期間中は秋冬のヴィジュアル撮影を展示会裏で行っていました。各店長が全国から集まり新商品を検討し変更が入るのでサンプルがこれから各工場に戻り修正されていきます。

 

一挙にサンプルが集まるのがこのタイミングなので一気にシーズンカタログの撮影をやってしまいます。(他社とは少し流れが違うのです。)

 

製品はまだお披露目できないのですがVANはやっぱりトラッドを中心にアイテムが構成されています。巷ではローイングブレザーを始め久しぶりにトラッドがトレンドキーワードに浮上中!この機会に若い世代にもどんどんVANを広めていきたい。。

 

今回のカタログは最近作っていたカタログよりもよりトラッドに。

一応構成から見せ方から全てディレクションさせてもらいいつもお願いしているカメラマンと撮影を進めています。

 

来シーズンは色々面白い取り組みが順々に決まっていっているのでお披露目できる機会になったらご紹介します。

少しづつ少しづつでもVANを知ってもらえる機会をつくっていけたら・・・と。

 

頑張ります!

 

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TOKYO HIPSTERS CLUB(トーキョーヒップスターズクラブ)

僕が2008年に新卒として入社したショップ。

”TOKYO HIPSTERS CLUB”(トーキョーヒップスターズクラブ)

 

2005年10月に立ち上がって約5年渋谷に存在し2010年12月27日に幕を閉じたブランド。

ワールドが運営していたカルチャーコンセプトショップ。

 

コンクリート打ちっぱなしで外からだと中がどうなっているのか全く分からない外見ですが、イギリスのトムディクソンがデザインした立派な建物。

 

ジャックケルアック、アレンギンズバーグ、ウィリアムバロウズをはじめとする、50年代のビートジェネレーションの既成概念を打ちこわし自分たちの道を自分たちで作り出すという姿勢やチェ・ゲバラの「自ら信じることをやり抜く」という生き方、価値観をもった多くの”ヒップスターたち”をコンセプトにしたセレクトショップでした。

 

 

全3階からなり、1階は壁一面を埋める本棚があり洋服やインテリア雑貨を販売するショップ。2階は数々のアーティストの個展などを行うギャラリースペース。3階は、リベルテというカフェが併設されていました。今では洋服、インテリア、カフェがそろった複合型ショップが増えていますが、当時はあまりなくてかなり最先端の珍しいショップでした。

 

ストーンローゼスのギタリスト ジョンスクワイヤーの個展では本人が来日して沖縄料理を一緒に食べに行ったり、国内外問わず色々な”ヒップスター”が来店しました。数々の貴重な体験が出来ました。

 

どんなイベントを行っていたか、どんな人たちが携わっていたかなどはまた後日書きたいと思います。今回は自分の覚え書き程度にまとめました。

 

今の僕の全てを形成したショップです。

いつか機会があればこのコンセプトで、この場所でこのブランドを復活させたいと願うばかりです。

ワールドにプレゼンしに行くのかな?

 

そんな日が来ることを夢見ています。

 

 

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横尾忠則の作品も飾ってあった。

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(残念ながら、TOKYO HIPSTERS CLUBは、誰にでも似合う便利なファッションではない。以下、我々が考えるT.H.Cの定義について。)


物事の表層だけを模倣し、誰かを演じ、装うことはたやすい。しかし、外見を真似てみたところで、それは何の意味も持たない。

もちろん、世に言うファッションというものの本質が「装うこと」誰かや、何かを演じてみせるという行為だと言うなら、それもいいだろう。

だが、キース・リチャードの格好をしたミュージシャン志望者たちが、ひどくみすぼらしく見えるように、他人を装うことは貧しく、寂しい。

ネイティブ・アメリカンの説話にジャンピング・マウスという鼠が出てくる。何の変哲もない集団の中で育った彼は、ある日ゴーゴーという唸りを聞く。

その正体を見つけるために旅に出た鼠は、やがて、偉大なる河の存在を知る。出会った蛙に促され、思い切り跳躍した彼は、遥か彼方の聖なる山を見た。

盲目のヴァッファローに右目を、聖なる狼に左目を与え、旅は続いて行く。いつか聖なる山の頂に達した盲目の鼠に、誰かの声が聞こえる。

「高く、高く、飛び上がるんだ、そして、下を見てみろ」その時、飛ぶことなど出来るはずのない鼠の躯は上へ上へと浮遊する。

二度と見えるはずのない眼を開くと、眼下にちっぽけな街が見える。その時、もう一度、どこからともなく、誰かの声が聞こえて来た。「お前は新しい名前を持った。お前の名は、イーグルだ」旅を続けること、すべての先入観を排除して走り続けること。

自らの見聞を深め、絶えず新しい可能性への扉を模索すること。ジャンピング・マウスの物語は、外観に対する示唆に富んでいる。

最初から、鼠がいて、狼がいて、イーグルがいるわけではない。我々は、内なる品格に相応しい外観を、いつか手に入れるのである。

最初に内面あるべし、信ずるに足る装いを身に着けたとしても、残念ながら、そのままイーグルの外観を持つことは出来ないだろう。

しかし、軽佻浮薄な時の流れに身を任せることに疑問符を抱き、いつまでも変わらない本質について考える鼠たちに、黄金の羽根を一枚、そっと差し出すことは出来るはずだ。

眼に嵌められた二つのルビーを、剣の柄に飾られたサファイアを、きゃしゃな身体を覆い尽くしていた黄金を失ってしまった時、鉛の心臓を持った灰色の塊にしか過ぎない幸福の王子は、誰よりも、美しく、幸福な輝きを放っていたに違いない。

国中の誰よりも秀でた外観とファッションを求めた王が、流行という名の詐欺師たちに囲まれ、踊らされながら、やがて、裸のまま誇らしげに街を歩き回る物語は、そのまま、装い=ファッションの本質を言い当てている。

「王様は、裸だよ」、そう認識し、叫ぶことができたのは、風と遊び、太陽を友とする、天真爛漫な子供たちだけだった。

着飾れば着飾るほど、裸の王様になって行くジレンマの中、もう一度、自分自身の内面について、しばし考えてもらいたい。

変わり続ける軽佻浮薄な流れに身を任せることなく、いつまでも変わらない普遍的なものの価値に真価を見出すこと。

その時はじめて、日本の「洋」服は、西洋という拡張子を逃れ、自由な身と心を包む、尊厳に満ちた輝きを放ち始めるはずだ。

千枚の羽根を身に付けたところで、鼠はイーグルにはならない。しかし、千の眼を持ち、自らの尺度と生きる叡智を手に入れた時、いつかちっぽけな鼠は、イーグルの外観を持つだろう。

 

ジャンピング・マウスの説話を、

幸福の王子の鉛の心臓を、

ジャック・ケルアックの旅の続きを、

チェ・ゲバラを、

ジャン・ミシェル・バスケアを、

アレン・ギンズバーグを、

ウィリアム・バロウズを、

「路上」をポケットに入れたジャニスを、

ボブ・マーレーを、

ジミー・クリフを、

ジョン・レノンを…。

 

彼ら大いなる精神たちの旅路に自らの旅を重ねる時、人は心の中に、黄金色に輝くイーグルの羽を見つけるはずだ。

跳躍への勇気を鼓舞することはたやすい、箴言は路上に転がっている。しかし、袖を通した一枚の服がどう見えるか、何を語るのか。

その一点はすべて、あなた自身の内面に委ねられている。「どう着こなすかではなく、どう生きるか、である。服はいつも、人の生き方に従い、ついてくるだろう。」

 

 

 

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